今回はAlamofireでCookie付きの通信を行う方法です。
Alamofireのバージョン4以降だと簡単にできるのでサクッと紹介します。
Alamofireのrequestメソッドにheadersが渡せるようになったので、
そこにCookie情報を渡せばそれだけでOKです。
例えば、headersは[String: String]形式なので、
["Cookie": "hoge"]の様な形で渡す感じです。
let cookie: [String: String] = ["Cookie": "hoge"]
Alamofire.request("https://~",
method: .get,
parameters: nil,
encoding: JSONEncoding.default,
headers: cookie).responseJSON {
//処理
}
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