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2017年2月10日金曜日

Swift3でSCLAlertViewを使ってみた

こんにちは、onukiです。

今回はSwiftでフラットなデザインの
アニメーション付きアラートビューが扱える
SCLAlertViewを試してみたいと思います。

準備

おなじみCocoaPodでインストールします。
pod 'SCLAlertView'

実装

今回はボタン付きのアラートを表示したいと思います。
まずはSCLAlertViewをインポートします。
import SCLAlertView
アラートビューを表示します、ボタンは二つ用意します。
let alertView = SCLAlertView()
//ボタンの追加
alertView.addButton("ボタン1") {
    //タップ時の処理
    print("ボタン1をタップしました")
}
alertView.addButton("ボタン2") {
    print("ボタン2をタップしました")
}
//表示実行
alertView.showSuccess("ボタン付きアラート", subTitle: "説明")
そうするとこのように表示されます。

今回は基本的なボタン付きのアラートでしたが、
他にもテキスト入力できるもの、ボタンなしで時間指定で閉じるもの等
色々あるので、興味を持たれた方は作者のgithubを拝見してみてください。

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